講義案内
15/12/21
東広志助教(豊橋技術科学大学)、ルトコフスキ・トマシュ講師(筑波大学)、田中聡久准教授、田中雄一准教授(東京農工大学)が、香港で行われた国際会議 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference 2015(APSIPA ASC 2015)で Best Paper Award を受賞しました。
15/12/15
青山周平氏(情報メディア創成学類4年)、阿部哲也氏(コンピュータサイエンス専攻博士前期課程1年)、志築文太郎准教授、田中二郎教授が第23回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2015)にて発表した「ThumbSlide: 親指スライドジェスチャによるスマートウォッチ操作手法」が、対話発表賞を受賞しました。本賞は WISS2015 プログラム委員による投票で、WISS2015 にて発表された64件のデモ・ポスター発表の中から1件が選定され表彰されたものです。
15/12/9
12月6日のアジア地区予選台湾大会で、筑波チーム「-GLIBCXX_DEBUG」が参加70チームの内大学順8位となりました。チーム構成は中島希氏(数学類3年)、中尾收氏(情報科学類3年)、竹中孝介氏(情報メディア創成学類3年)、コーチ:Claus Aranha助教です。詳しい情報はコンテストサイトをご覧ください。
15/12/4
コンピュータサイエンス専攻博士前期課程1年の神谷孝明氏(建部修見教授、川島英之講師指導)が、沖縄で開催された第129回システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会において、「P-WAL: 並列ログ先行書き込みの提案」と題する研究発表を行い、最優秀学生発表賞を受賞しました。
15/12/4
コンピュータサイエンス専攻博士前期課程1年の早川悠氏(田中二郎教授指導)、山路大樹氏(田中二郎教授指導)、夛田一貴氏(田中二郎教授指導)、高田崚介氏(志築文太郎准教授指導)、鶴田真也氏(志築文太郎准教授指導)が、Mashup Awards11 において、優秀賞、Sony賞および楽天賞を受賞しました。
Mashup Awards は、2006年にスタートしたITエンジニアが自ら開発したWebサイトやスマートフォンアプリ等を通して技術、デザイン、アイデアを競い合うコンテストであり、11回目の本回では431作品が集まりました。受賞した作品はその中から上位5作品の中に選ばれ、優秀賞を成し遂げました。
15/12/1
2015年国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM-ICPC)アジア地区大会を、筑波大学がホスト校となり、2015年11月28日(土)~30日(月)につくば市で開催しました。海外チーム7校7チームを含む34校42チームが参加し、計126名の学生が世界大会に向けてプログラミングの技術を競い合いました。筑波大学からも国内予選を勝ち抜いた3チームが出場し、それぞれ、13位、17位、31位と健闘しました。
13位:チーム「logicmachine」
(小柳涼介氏(M2)、桑原悠太氏(M1)、井上雄登氏(M1))
17位:チーム「-D_GLIBCXX_DEBUG」
(中島希氏(数学類3年)、中尾收氏(情報科学類3年)、竹中孝介氏(情報メディア創成学類3年))
31位:チーム「UNYOLER」
(中川慎哉氏(情報科学類4年)、中垣内千晶氏(情報科学類3年)、齋地崇大氏(情報科学類2年))
15/11/20
日本最大級の組込み機器/IoT機器展Embedded Technology/IoT 2015 にて、山際伸一准教授の研究チームが推進する「高性能ストリームデータ圧縮技術」が特別賞を受賞しました(プレスリリース)。本賞は出展社のなかから40社の新技術が応募され、その中の2社が特別賞に選定されました。
下記、メディアで取り上げられました。
東京IT新聞
fabcross for エンジニア
日経テクノロジー
Monoist
15/11/19
enPiT BizApp 分野 筑波大学にてチーム「さわり隊」によって開発された「PoiPet」が Mashup Awards 11 にて学生部門賞を受賞しました。学生中心のハッカソンにて学生賞を獲得した4チーム、応募作品よりオンライン審査にて選出された上位6チームと、連携ハッカソン(Hack418)にて優勝をした1チームの合計11チームで戦い、見事優勝を勝ち取りました。
「Mashup Awards 11」はWeb開発者が自ら開発したWebサイトやスマートフォンアプリ等を通して技術、デザイン、アイデアを競い合うコンテストであり、例年、時代の先端をいく開発者達が多く集まり、Webやインターネットの未来を提案する場となっています(Mashup Awards webより)。
15/11/11
11月7日のアジア地区予選韓国大会で、筑波大学チーム「logicmachine」が参加80チームの内5位となりました。チーム構成は小柳涼介氏(M2・KDE)、桑原悠太氏(M1・HPCS)、井上雄登氏(M1・MMA)です。
11月29日には、つくばCAPIOでアジア地区予選つくば大会が行われます。
[参考]韓国大会ランキング
15/10/28
コンピュータサイエンス専攻博士後期3年の大辻弘貴氏(建部教授指導)が、インドネシア大学で開催された PRAGMA 29 で行ったショートプレゼンテーション(Breaking the Trade-off between Performance and Reliability in Network Storage System)が、Best Technical Talk に選ばれました。
[参考] http://lunaticneko.com/blog/2015/10/09/pragma29-student-presentation-award-winners/
15/9/17
コンピュータサイエンス専攻博士前期課程2年の蓮池正晴氏(酒井教授指導)が、東京で行われた日本神経回路学会全国大会で、研究奨励賞を受賞しました。対象となった蓮池氏の研究は、"Capability of Figure-Ground Discrimination by a Population of V4 cells" でした。この賞には、若手発表者3名が選ばれ、賞状と賞金が授与されました。
15/9/14
福井和広教授は、顔画像認識などの計算機で画像を認識するコンピュータビジョンの研究分野において、理論構築とその応用の両面で長年に渡り精力的に研究を進め、数多くの業績を挙げてきました。これらの業績の中で特に「変動に頑健な顔画像処理・認識の研究と産業応用」における顕著な貢献が認められ、2015年7月に電子情報通信学会からフェローの称号を贈呈されました。贈呈式は2015年9月9日(水)に電子情報通信学会ソサイエティ大会(東北大)において行われました。
15/9/11
英国王立科学研究所で開催されたFPGAに関する国際会議FPL2015 において、浅野修一氏、丸山勉教授(知能機能システム専攻)、山口佳樹准教授(コンピュータサイエンス専攻)らが2009年に発表した論文が、当会議における最重要論文の一つとして選ばれました(過去25年間の口頭発表論文1765件から選ばれた27件の中の1件)。この選定は25周年事業の一環として行われ、引用数等に基づき影響力の大きな論文が選ばれています。
[参考] http://www.fpl2015.org/?page=sig_papers
15/9/8
コンピュータサイエンス専攻博士前期課程2年の網中太樹氏(牧野教授、ルトコフスキ講師指導)がロンドンで行われた国際会議International Conference on Brain Informatics & Health 2015(BIH2015)でBest Paper Awardを受賞しました。
15/9/8
コンピュータサイエンス専攻博士後期課程1年の丸茂孝一氏(山際准教授指導)がハワイで行われたデータベースに関する国際会議VLDB2015のワークショップBPOE-6(Big Data Benchmark, Performance Optimization and Emerging Hardware (6th Edition))でストリーム圧縮技術に関する論文がBest Paper Awardを受賞しました。本技術は本学でもプレスリリースされました。
15/8/7
2015年7月27日から30日に、米国ネバダ州ラスベガスにて開催された国際会議WORLDCOMP'15において、西川博昭(システム情報系教授)(写真右から2人目)が、Achievement Award を受賞しました。この賞は、2007年10月から2013年3月まで科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(CREST)の支援を受けて達成した研究成果をさらに発展させた情報流通ネットワークシステムへの貢献が高く評価されたものです。
15/7/10
三谷純教授、医学医療系大河内信弘教授、大城幸雄講師、および大日本印刷株式会社が共同で「安価で内部構造が見やすい臓器立体模型を3Dプリンターで作製する手法」を開発し、7月8日に本学にて記者発表を行いました。本研究で開発した手法により作製された臓器立体模型は、以下のような特徴があります。
メディアでの発表
日刊工業新聞/
産経ニュース/
共同通信社リソース
15/7/9
2015年6月6日に六本木ミッドタウンにて開催された、障がい者支援のスマホアプリ・ウェブサービスの開発を競うハッカソン「Criacao Hackathon + Conference 2015」にて、高度IT専修プログラムの横山賢吾氏(田中二郎教授指導)のチームが最優秀賞、同じく高杉秀有平氏(田中二郎教授指導)のチームが優秀賞およびアイディア賞を受賞しました。また、このイベントは朝日新聞やLifehacker(日本版)などでも取り上げられました。
15/7/9
6月26日(金)にACM国際プログラミングコンテスト(ICPC)アジア地区つくば大会の国内予選が行われ、全国82の大学等から過去最高の372チームが参加しました。筑波大学からは、情報科学類・コンピュータサイエンス専攻の学生を中心にした10チームが参加し、全チームが2問以上正答し、内3チームがアジア地区大会進出の35チームに入るという好成績を収めました。
世界大会への予選を兼ねたアジア地区つくば大会は、筑波大学がホスト校となって11月28日(土)~30日(月)につくば市で開催されます。
15/6/25
岡田莉奈氏(コンピュータサイエンス専攻博士前期課程)、福地一斗氏(コンピュータサイエンス専攻博士後期課程)、佐久間淳准教授(システム情報系)の2015年3月に開催された第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2015)にて発表した論文「差分プライバシを保証した外れ値検出」が300本を超える論文の中から最優秀論文賞に選ばれました。
15/6/22
牧野昭二教授(CS専攻)が、"Underdetermined Convolutive Blind Source Separation via Frequency Bin-Wise Clustering and Permutation Alignment," IEEE Transactions on Audio, Speech, and Language Processing, Vol. 19, No. 3, March 2011 により、IEEE Signal Processing Society Best Paper Awardを受賞しました。
15/6/9
加藤和彦専攻長による専攻概要説明、CS専攻の各教育プログラム(高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム、enPiT: 分野・地域を超えた実践的情報教育協働ネットワーク)の概要紹介、入試説明、ポスター・デモ展示による研究紹介などを行いました。学内外より47名の来場者がありました。専攻公開の詳細については こちらをご覧ください。
15/5/25
ACM国際プログラミングコンテスト世界大会(5月20日にモロッコで開催)において、選手:小柳涼介さん、平櫛貴章さん、中島希さん、コーチ:Claus Aranha氏のチームの筑波大学チームが出場し、128チーム中28位になりました。 なお、世界大会には日本からは筑波大学の他、東京大学、京都大学が出場しました。
15/5/15
工藤博幸教授指導の山嵜深君(コンピュータサイエンス専攻博士前期課程2年次)が石垣島ホテルミヤヒラにて開催された医用画像連合フォーラム2015(医用画像分野国内最大の研究会)にて発表した論文『ローアクション型トータルバリエーション正則化法とCT画像再構成への実用』が、平成26年度電子情報通信学会医用画像研究会研究奨励賞を受賞しました。受賞発表の研究概要は、以下の通りです。近年、CT(コンピュータトモグラフィー)において測定した投影データから画像を生成する画像再構成法として、従来の1/10~1/100程度の少数方向投影データから高画質の画像を生成することが可能なトータルバリエーション(TV)正則化を用いた手法が世界的に数多く研究されています。TV正則化の実用化の最大の障壁は反復計算でコスト関数の最小化を行うため計算時間が膨大な点ですが、本研究ではローアクション型と呼ばれる高速に収束する構造を持ちかつ厳密にTV正則化の解に収束する新手法を提案しました。そして、画像の雑音除去とCT画像再構成の問題に対して提案手法を実装して、CT画像再構成の問題の場合において従来手法と比較して約数十倍高速に収束することを示しました。その成果は画像再構成分野におけるブレークスルーと考えられ、医用画像処理研究者の間で非常に高く評価されました。本発表の共同研究者の根本拓也君、高木圭太君の2名もコンピュータサイエンス専攻博士課程2年次の学生で、本研究に多大な貢献をしました。なお、既に本手法は『ISER(Iterative SEries Reduction)』という名称で電子線トモグラフィー分野において実用化・製品化され、従来数時間必要であった測定時間を30分以内に短縮する魔法の新ツールとして期待されています。
15/5/11
加藤和彦専攻長による専攻概要説明、CS専攻の各教育プログラム(高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム、enPiT:分野・地域を超えた実践的情報教育協働ネットワーク)の概要紹介、連携大学院の概要説明、入試説明、ポスター・デモ展示による研究紹介などを行いました。学内外より90名の来場者がありました。専攻公開の詳細についてはこちらをご覧ください。
15/5/11
牧野昭二教授は、平成27年4月15日、「音響メディアにおける統計的信号処理の先駆的研究」により、平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞しました。 文部科学省は、我が国の科学技術分野において、顕著な功績をあげた者を対象とした科学技術賞の表彰を行っています。本研究部門は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究又は開発を行った者を対象としています。
15/4/1
箱田博之氏(志築文太郎准教授、田中二郎教授指導下)が、情報処理学会第156回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会において「タッチパネル端末向け縦型QWERTYキーボードの性能評価」と題した研究発表を行い、学生奨励賞を受賞しました。本賞は研究会における学生による発表の中で優秀と認められた発表に対して贈られる賞です。
15/4/1
2015年3月28日にコンピュータサイエンス専攻の専攻公開・入試説明会を開催しました。田中二郎専攻長による専攻概要説明、CS専攻が取り組んでいる各教育プログラム(高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム、enPiT: 分野・地域を超えた実践的情報教育協働ネットワーク)の概要説明、入試概要説明などを行いました。学内外より約60名の来場者があり、盛況のうちに終了しました。専攻公開の詳細については こちら をご覧ください。
15/4/1
第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM 2015)にて、CS専攻博士前期課程の岡田莉奈氏、福地一斗氏(指導教員:佐久間淳)が「差分プライバシを保証した外れ値検出」という題目で優秀インタラクティブ賞、学生プレゼンテーション賞を受賞しました。
15/3/25
千葉大将氏、村瀬慶和氏(牧野昭二教授・宮部滋樹助教指導)が、2015年3月16日~18日に開催された2015年日本音響学会研究発表会において発表した論文「教師なし伝達関数ゲイン基底NMFによる目的音強調における罰則項の特性評価」、「伝達関数ゲイン基底NMFにおけるマイク数・マイク配置と目的音強調性能の関係」により、学生優秀発表賞をW受賞しました。
15/3/23
北川博之教授、天笠俊之准教授、早瀬康裕助教、渡辺知恵美助教指導の大西誠氏、熊本和正氏(博士前記課程1年)が2014年3月2日~4日に開催された第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIMフォーラム2015)においてそれぞれ「オンラインニュースに関連するツイートのリアルタイムな収集」「LINQによるビューを用いたLODに対する問合せにおける結合演算のサポート」と題された研究発表を行い、学生プレゼンテーション賞を受賞しました。これは、学生による口頭発表の中から優秀なプレゼンテーションを行ったものに対して贈られる賞です。
15/3/13
鈴木健一氏(亀山幸義教授指導)が、2015年3月開催の第17回プログラミングおよびプログラミング言語ワークショップ(PPL2015)において、「ついにSQLを組み立てる: 拡張可能で安全な統合言語クエリ」と題する研究発表を行い、発表賞(学生の部)を受賞しました。
15/2/27
工藤博幸教授は、科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業ERATO『量子ビーム位相イメージングプロジェクト(H27.2-H32.3)』(総括:百生敦教授(東北大学多元物質科学研究所))における画像解析グループリーダーに任命され、筑波大学システム情報系情報工学域イメージサイエンス(工藤)研究室にて研究開発が行われることが決定しました。本事業は、JSTが最も力を入れている事業の一つと位置づけられ、その中でも本プロジェクトが計測分野の研究開発では始めてのERATO実施となります。プロジェクトの具体的な実施内容としては、百生教授が世界最先端の技術を有するX線位相イメージングの新しい展開を軸足として、位相イメージングの中性子線ビームや電子線ビームへの展開、情報工学や計算機科学では最先端の画像解析技術であるイメージングサイエンスを導入した新しい展開、など測定からデータ処理まで究極の位相イメージング技術の確立を目指します。プロジェクト内部に、X線位相イメージンググループ(東北大)・中性子線位相イメージンググループ(J-PARC)・電子線位相イメージンググループ(自然科学研究機構生理学研究所)・画像解析グループ(筑波大)の4グループが設置され、X線CTやPETなど医用トモグラフィー分野における研究業績が高く評価され、画像解析グループのグループリーダーに工藤博幸教授が任命され筑波大学システム情報系情報工学域イメージサイエンス(工藤)研究室にて研究開発が行われることが決定しました。既に本プロジェクトの開始は2/2にJSTからプレスリリースされ2/1から開始されており、以下のURLにて内容を御覧いただけます。
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1080/shiryou1.html
15/2/2
高度ITコース2年の研究開発プロジェクトチーム「A=M+H」(天本涼太氏(北川博之教授指導)、岡部健信氏(蔡東生准教授指導)、浜野悠介氏(高橋伸准教授指導)、光岡遼氏(滝沢穂高准教授指導)、森恒成氏(田中二郎教授指導))が 第25回ヤンマー学生懸賞論文・作文「論文の部」で「優秀賞」を受賞しました。本懸賞論文は日本の農業を促進する新しい提案や問題提起などを作文・論文を通じ、発表していくものです。本年度は「新しい農をクリエイトする」というテーマが提示され、「新しい時代の獣害対策~拡大を続ける獣害への対抗:ICTで野生動物に負けない強い農地環境をつくる~」という題名で論文を発表しました(課題教員:和田耕一教授、山際伸一准教授)。1月30日に授賞式が行われ、盾と副賞が授与されました。
15/1/27
千葉県流山市が開催する第2回流山市アプリコンテストにて、高度ITコース1年(横山賢吾氏(田中二郎教授指導)、寺田貴俊氏(狩野均教授指導)、シント・イセイ氏(蔡東生准教授指導))、2年(畑中裕太(亀山啓輔教授指導)、千田隼人(田中二郎教授指導)、芳賀隼人(滝沢穂高准教授指導)、萬成亮太(三末和男准教授指導))の混成チームがPBL型システム開発(enPiT分散PBL)と研究開発プロジェクトで開発しているCampusARの社会へのアウトリーチとして、流山オープンデータをつかった nagAReyamap がファイナリストとして入賞しました(課題指導和田耕一教授、山際伸一准教授)。このコンテストでは30件の応募の中から最終入選者を決定し、13件のファイナリストによる発表が行われました。