講義案内
24/11/25
2024年11月12日〜14日に大分コンパルホールで開催されたリコンフィギャラブルシステム研究会にて、北爪開人氏(情報理工学位プログラム博士前期課程)が研究会優秀講演(若手部門)賞を受賞しました。
24/11/20
2024年11月19日に公開された鈴木聖人氏(情報理工学位プログラム博士後期課程2年)と五十嵐康彦准教授の論文がACS Applied Nano Materials誌のSupplementary Journal Coverに採択されました。また、産学連携の成果として、筑波大・横浜ゴム・JSTにてプレスリリースも行いました。
題名:Application of a Hessian-Based Image-Processing Method for Enhanced Visualization of Nanoscale Rubber Cross-Linked Network Structures from Electron Microscopy Images
プレスリリース:https://www.tsukuba.ac.jp/journal/technology-materials/20241120141500.html
24/10/08
2024年9月10日〜12日に東洋大学赤羽台キャンパスで行われた、CG研究の国内最高峰の学術シンポジウム Visual Computing 2024 において、金森准教授・遠藤助教指導の金井俊樹氏 (情報理工学位プログラム博士前期課程2年) らの発表が VC 論文賞 2nd prize および CGVI 優秀研究発表賞を受賞しました。
24/10/08
2024年9月10日〜12日に東洋大学赤羽台キャンパスで行われた、CG研究の国内最高峰の学術シンポジウム Visual Computing 2024 において、金森准教授・遠藤助教指導の田島大地氏 (情報理工学位プログラム博士後期課程2年) らの発表が VC 論文賞 1st prize および CGVI 優秀研究発表賞を受賞しました。
24/10/04
2024年8月5日~7日に一橋講堂で開催された日本医用画像工学会(JAMIT)第43回大会において、工藤博幸教授指導の朝戸天翔氏(情報理工学位プログラム博士前期課程)が、奨励賞を受賞しました。研究の内容は、最新のPET, X-ray CT装置に採用されている高速なブロック反復型逐次近似法を構成する新しい数学的枠組みと位置づけられる新手法を機械学習分野のVariance Reduction確率勾配法に基づき提案した、というものです。
24/10/03
2024年9月18日~20日にウィーン工科大学で開催されたグラフ描画に関する国際会議において、 三末和男教授(情報工学域)らの論文“GraphTraials: Visual Proofs of Graph Properties” がBest Paper Awardを受賞しました。
24/07/05
2024年5月30~31日に開催された日本ゴム学会2024年年次大会において、鈴木聖人氏(情報理工学位プログラム博士後期課程2年)が「若手優秀発表賞」を受賞しました。
24/05/21
高橋大介教授(計算科学研究センター)と町田文雄准教授(システム情報系情報工学域)がIEEE Computer Societyの2023年Distinguished Contributor に選ばれました。
24/03/12
2024年2月27日~29日にローマで開催されたVISAPP2024において、吉川天斗氏 (情報理工学位プログラム博士前期課程)、遠藤結城助教、金森由博准教授の論文「StyleHumanCLIP: Text-guided Garment Manipulation for StyleGAN-Human」がBest Student Paper Awardを受賞しました。
24/01/23
1月5日〜8日にラスベガスで開催されたIEEE 42nd International Conference on Consumer Electronicsにおいて、山際裕介氏(博士前期課程2年、安永守利教授指導)が 論文”An FPGA-based Learning Accelerator for Self-Organizing Map and Its Application to Trend-Visualization” によりBest Session Presentation Awardを受賞しました。研究内容は、ニューラルネットワークの1つである自己組織化マップを高速に計算するためのFPGAを用いたアクセラレータの開発と、このアクセラレータによるSNS投稿の可視化です。